協働ロボットによる自動化
課題①:疲労が溜まる作業・作業員によりバラつき発生
課題②:多品種小ロットの為、自動化に伴う投資回収が困難
類似部品が20種類程度あり、回転装置へのセットを考えると数種類の治具製作をしなければいけなく、また費用面においても費用対効果を考えると完全自動化は投資に見合うものではなかった。
解決策:協働ロボットによる役割分担と共用治具化
・作業者の負担(肩こり・目の疲れ)を軽減。
・品質のバラつきを無くす。
・多品種にも共用治具を検討し設計製作することで対応。
【作業工程】
①人が部品のセット、ロボットのスイッチON
②協働ロボットによる自動塗布
③人が部品をケースに入れて終了
導入決定からに実際の導入後までの経緯
協働ロボットであれば、多品種にも対応できるのではないかという意見になり、協働ロボットを得意としている自動化メーカーと3社で試行錯誤して、今回の装置を製作した。
多品種小ロットの専用機になるため、メーカーの意見と実際に作業を行う作業員の方の意見も取り入れて、使いやすい装置になるようにご提案。
設備製作後も様々な課題が出てきたが、都度詳細を打合せ・修正をすることでお客様とメーカー、弊社の3社で対応して自動化を実現できました。
錦城護謨株式会社様
事業内容:
【工業品関係】工業用ゴム・樹脂製品の製造・販売
【土木関係】自社ブランド土木資材・製品を用いた軟弱地盤の改良工事
【福祉関係】視覚障がい者歩行誘導マットの製造・販売・施工